たった100年前の日常は

水道はなく井戸や川の水で料理

トイレは和式 ちり紙や草で拭く

料理はかまどに火を起こすところから メニューは和食 鮮魚 肉は一部の地域階級のもの

冷房暖房は打ち水や自然の風 囲炉裏やコタツあんか

入浴は自宅にはなく布で拭く 照明はランプや蝋燭

病気になったとて薬は漢方か民間療法

移動は歩き だから旅行遠出の距離が短い

服は木綿 綿 麻中心で相対的にとても高価なもので

それでも家族や仲間 友達との距離も近くて濃い

便利で快適で安全安心な現代だけど、幸せはどこにあるのだろう 

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