街路樹が大きくなりすぎ
戦後の復興復活高度経済成長 道づくり橋づくり公園づくり街づくりの中で様々な樹木が様々な理由効果をねらって植えられてきた。成熟し人口が減ってくる中でこれらのメンテナンス むくどりなどの鳥害 虫害 樹液 落ち葉 強風台風時の倒木枝折れ 電線との干渉 道路や住宅施設への張り出しなど、メリットよりデメリットが大きくなっている。維持コストも膨大になり、結果放置されていることが多い。自治体は目をつぶっているのみでトラブルの対応のみになってるのだろう。もっと簡易に伐採をしていく判断と周辺の情報伝達 作業が必要である。
道路側に伐採専用特殊作業トラックを準備 ドローンとパソコンを駆使して倒れる方向スピードを安全にコントロールしましょう。さんきちは車両のアイデアをほぼ完成させていますが 試作がなかなかできない。そのうちですな。
薪業者 炭焼業者 などに無料で作業してもらうのもありです。伐採した木材は有価物ですから。