臨終にも種類がある・・・と思う
憧れのピンピンコロリ。でもなかなかですね。終活かあ うーん。でもよく考えるのは死に種類とも順序があるんちゃうか。60才まだまだ心身ともに元気なつもり。徐々に1つ1つ失われていくしそれはうっすら死と呼べるものかもしれない。①食事制限 炭水化物 ②小便の不具合 ③食事制限塩 ④家事ができないしない家が荒れる ⑤風呂着替え ⑥大便の不具合 おむつ 施設 ⑦食事が自分でできない ⑧しゃべれない ⑨認知症 ⑩寝たきり 11胃ろう 12呼吸の補助 普通なら厳しいけど1つ1つ登っていくんだろうなあ。 これからもしかしたらこの数字まで来て納得したらで人生卒業できるルール 制度ができるかもしれない。迷惑をかける自死より、皆が納得する中での卒業の方がいい。そのためには人生をやりきってしまってもいいし 全く出来なくて諦観した人でもいい。誰でもいいんや。社会や家族知人友人に迷惑かける 場合によっては警察や救急や病院に迷惑かける事なく卒業するのは 本人にとって幸せで清々しい事だと思う。しらんけど!