ウォシュレットの科学
私は全面的に応援派である。30〜40年前 なかなか普及しない大変高価な時があった。こちとら痔持ちであった。痔は色々原因があるけれどトイレットペーパーの使い過ぎが1番である。さんきち個人的調べ 普及の作戦なんだろう 自宅トイレではなくおじさんを味方につけるべく ゴルフ場のトイレに採用していた。さんきちはその気持ちよさ快適さに感動し 電動噴霧器を改造してハンディウォシュレットを作製して使っていた。TOTOの1社独占から競合他社が出てくる頃 価格が落ち着いた頃購入した。最高であり会社 ホテル 公共施設 駅で採用されていった。ところが否定的な意見が一定数あるようである。何事もメリットデメリットである。そこで メーカー推奨の使い方を工夫して正しくしていけばいいのではないだろうか。さんきち推奨の使い方 水量は柔らかソフトの中 おしりを少し前後左右させ水流をまんべんなく当てて汚れを落とす。時間は15秒で水分を取る意識でペーパーを使う。まだ汚れていればまた10秒あててペーパーを使う。 ウォシュレットを使わないのが清潔というのは手のひらに大便がついてティッシュで拭き取るのと 水で洗って拭くのとの違いである そもそも汚れの取れ方 臭いの残量 使用ペーパーの量の差 下着の汚れ方とも比較にならない。 誰かの汚れやばい菌がお尻の穴を通じて体に入るって ありえないやろ。しらんけど。