日本の中枢が今しなければならない事
2000年前からある 日の昇る和菓子屋「日本」 小さいながらも美しく気品と規律のあるお店だった。決して儲けすぎてはいないいやしないできない、でも堅実。ところが80年前 初めてケーキ屋と真っ向勝負して完敗。なぜか大いなる支援をケーキ屋から受けて 洋風も取り入れた和菓子屋に再生復旧復興 結果大繁盛!! ところが復興からの二代目は調子に乗り 出店出資を続けるもインフラ整備 社会福祉 対外いい顔 喧嘩の準備で台所は息絶え絶え しかも町の住人が減ってきて売れなくなってきて大変だ! 「日本」の中枢が何なのか 政府 与党 役人 天皇 一般市民どれかわからん でもそれが魅力 店主は自身の保身や組織の保身を考えず最良最高の方向性を出せ。 次の選挙ばっかり考えるな あなたの孫に誇りを持って話せる方向性を出せ まだ間に合うぞ!俺はそう思ってる。 お客さんに今の現状をわかりやすい言葉で説明し 福祉の減量 インフラ整備の選択減量 喧嘩の準備のどうしても必要なコストを堂々と説明しろ。少なくとも子孫のためなら 俺は賛同共感支援我慢もするぞ。中枢の方々 萎縮するな 日本人はアホやない ちゃんと我慢できる子たちなんや。 しらんけど!