廃棄食料について

土地の無い日本 金持ち日本 全世界から食材は集められ コンビニに行けば素晴らしい食材食事弁当冷凍食品が溢れてる。その品揃えは競争の原理のもと止まるところを知らない。1日にどれほどのおにぎりとパンが捨てられるのだろう。我々の子孫は、この時代を、夢の時代とそして将来を考えない愚の時代として思いを馳せるのかもしれない。そう思ってしまう。願わくば大きな力 官か業界が勇気を持って適切な発注量 売り切れて当たりまえ のルールを作って守らせてほしいのだ。そのうち食料は国やグループの争いの武器にあるはずだ。自給率の低い国は、もてる国の言いなりにならざるを得ない。円安とはそうゆうことだと思う。コンビニは前日とこの1週間、この1か月の1日販売量の110%しか発注できないように法律で決めてほしい。セブンイレブンの敵はローソンでもファミマでもなく日本の食糧危機である。わかるかな。    しらんけど!

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