これからの小さな生活様式2

夢を書きます 時間はあるが仕事のない人を集め強い持続可能な組織を作りたい 年配者 年金生活者 生活保護者 心身がつらい人 身体障害者 外国人難民 希望者が集まって千人単位のコロニーを作ろう 田舎がいい 私さんきちも参加したい 島とか過疎の進む地域がいいんだ 理想は温泉のそばがいい 衣食住を揃えるんだ 集合住宅を準備しよう ソーラー温水器でお湯を沸かし大浴場 3食 食事を提供 仕事は農業漁業林業を中心にこの集合住宅を真ん中に行う もちろん食堂運営 掃除 大浴場運営 介護看護 市内中心と病院学校大型スーパーなどの循環バス運営 病院は難しいけど診療所は開こう 医者が無理なら看護婦で運営する コンビニ一軒 そしてこれ以外の仕事もやろう 道路の掃除 除草 庭管理 壁塗装 植栽の管理 公共設備 学校の清掃 トイレ掃除 ユニフォームの洗濯 農業収穫 漁業 警備 洗車 炭焼 緩く請け負えるもの中心に。この仕事と人のマッチングはアナログで人がやるのは難しい これをAIに全て任せよう 仕事業務量 本人意思希望者を常に聞き 体調心調能力を管理 業務の評価も情報に入れよう 飽きないよう適度に変更しつつも習熟度が上がり運営がきっちりできるのではないかなあ 共産主義に似てるけど権力者が独裁者が生まれず 仕事量の多寡による逆不平等不満なども軽減される。ボランティア活動プラスアルファで報酬ももらい僅かなお小遣いを支給しよう これは検討要かな? 災害時に循環バスの一台を使ってボランティア団体として活動しよう 食事宿泊は自前でやるんだ。自己完結で中長期間の継続するボランティア バス単位でどんどん人が入れ替われるボランティア いいと思うんです しらんけど。

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