リタイヤ人生論

十分働いた後 することが無くインドアで暮らすなんてもったいない。今こそ好きな事をしましょう。外に出ましょう。いつまでも「初めて」を探して生き甲斐をどんどん増やそう。大丈夫だと思う。ちゃんと働いたご褒美なんだ。堂々と受け取ろう。貧乏でいいじゃない。自由で気ままな生活をしてみようよ。

リタイヤして何にもしなくても 美味しい酒食事が提供され 大きなお風呂が沸いていて 洗濯掃除何にもしない ゴルフ三昧 外食買物旅行三昧 ゲーム サブスク SNSでその時間を大半使うのは誠にもったいない。入院患者と何が違う。それは楽しいですか。ほんとに嬉しいですか。世のため人のためになっていますか。もしかしたら優越感だけは満たされるかもしれない。でもね初めてのこと 小さいことでもくだらんことでもいい。旅に出よう アウトドアが1番 1人でいいじゃないですか。俺には面白いぞ そして 防災や避難所 強靭な社会の練習をしよう。年配者が現役世代の模範になり見せられるのは、日本がまだまだ発展途上で、経済小国 ドルは360円で ハワイ旅行は憧れで トイレは汲み取り式 うさぎ小屋と言われた小さな家に家族が沢山寝ていて 子供部屋は夢 水は井戸水かくさい水道水 風呂はたまに入る おかずは大皿で奪い合い 外食は年に数回の一大行事 を体験し一つ一つ生活経済レベルを上げて 一つ一つ幸せを感じてきた。そこまではいつでも戻れる自信、そこを怖がらない強靭さを見せれることである。清潔がコロナ禍がその強靭さを奪ってる。 リタイヤしたら水道水を冷やして飲む。風呂はたまに入る。手を洗うな。消費期限は自身の目 鼻 口で判断し積極的に食べる。薬は自分でやめ時を決める。テントで寝る。飢える。 だからこそ現代の日常が輝くのだ。しあわせは相対性のものだ。    しらんけど!

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